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2006-10-03

病人の介護

母親が寝たきりになってまる3年以上の月日が経ってしまい

ました。

“介護”と言うことが最近クローズアップされ、関心を集め

る事になっております。

ここに来まして、私の生活環境にも、その関心事が身近に

なってまいりました。

付き添っているだけと言う、単純な事と想い、一晩、ベッドに

横たわる母親の傍に付いてみました。

病室内では、 

 母親の寝息

 周期的に脈を測定していますモニターの電子音

 時折、通りかかる国道2号線の車両の走行音

 傍を通っていますJR山陽線の踏み切りの警報音

 それに伴う列車のゴトン、ゴトンの通過音

 なんとも時を刻む音にしては、複雑に今までの事が想い出

されて来るサウンドであります。

呼びかけても、大きな反応を示さない母親の身体には、

 酸素呼吸をするためのビニール菅が鼻へ

 足首には、点滴を注入する管が、

 心臓の働きを監視するためのモニターのセンサーが、

 そして、尿の輩出するパイプが、

まさに、生命を維持する為の装置が、充分に着けられて

おります。

思い出したように、足の裏をくすぐって見ますと、かすかに

動く事をします。 

耳元に大声で呼びかけてみますと、脈拍数が上がることが

あります。

耳は、聞こえている様子です。

幾らかでも、延命につながればと想い、付き添って診た

ものの、これが長期に渡るとなると、付き添った人間も

相当なストレスを感じる事が判ります。

完全看護とは言うものの、廻りでの“介護”は、大変な

精神・肉体への負担が増えるモノと感じました。

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